水性硬質ウレタン 食品工場塗床改修工事

最近ようやく、コロナウイルスの話題がすこし落ち着いてきましたが

引き続き気を引き締めて対策を講じて行っていきたいと思います、

さて、今回の施工ですが食品会社様の塗り床改修工事になります、塗床施工の目的ですが、

既存塗装塗膜のめくれ、コンクリートのクラック(割れ)、凸凹の改善になります、

施工前はこのような状況です

  

もともとの塗装が各所に剥がれがみえます、こういった状況が見られる会社様は要注意です、剥がれた部分から徐々に広がっていき、結果大幅に改善が求められることになってしまうという事になります

迅速な対応が必要だと思います、こう言った状況のあるかたは、お早目にお問い合わせ下さい、

次に、塗膜(塗装)を撤去後の状況になります

 

このよう完全に除去し、既存の不良な箇所は残さず行います、

床下の見えない場所だからこそ手をかけることが重要だと思います

良い下地から施工をすれば環境にもよりますが10年くらいは耐久性のある塗料になります、

そして、いよいよ水性硬質ウレタン施工後になります

 

今回の工事で必要な点と致しまして、耐熱性・防滑性です、弊社としては美観にもこだわっております

終わってみればとてもいい仕上がりですね、床も綺麗になるととても気持ちがいいですよね、社員さんも掃除するようになりましたとのお声もいただきます。

食品工場、食品加工工場の床の補修から改修工事は今野塗工、今野までお問い合わせ下さい。


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