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2026.06.29

愛知県豊橋市 

3日で改修・製品工場の床塗装・床改善ガイド|耐久性と作業効率を上げるメンテナンスのコツ

おはようございます。
名古屋で塗床の専門、レジンテクニカの今野です。
最近では、ナフサにより多くの会社様が影響を受けており、弊社もその一つです。材料価格は、値あがり、供給にも影響がでている状況です。ご迷惑をおかけしております。こういった状況を少しでもはやく解決策を講じるとともに価格、供給には配慮し、努めてまいりますので、引き続きよろしくお願いします。

本日は、前回の続きになります、豊橋市の製品工場での施工となります。
依頼内容として、既存の床の塗装が経年劣化によって摩耗してて油が堆積してしまう状況でした。こちらを改善するという内容での施工となります。

今回のポイントは、工場の床塗装・床改善ガイド|耐久性と作業効率を上げるメンテナンスのコツとなります。

施工内容としまして、タックコート(接着剤)そして、樹脂モルタル打設(既存床との段差解消)、目止め、上塗り、ライン塗装と施工しました。
今回の施工では、削りあとの床が脂が染み込んだ部分があったため、油面プライマーを使用して施工しました。
油を含んだ、コンクリートや強化コンクリート(タフコン・カラコン・フェロコン)と呼ばれる、表面の緻密なコンクリートに対して塗装できます。使用のなかで注意する点もありますので、社内で扱う場合にはお気をつけください。
そして、タックコート、樹脂モルタルと進めてまいります。この樹脂モルタルという名称は防水にもありますし、私たちが業としている塗床にもあります。まずは、この違いがあるというところを知っておいてください。
昔、現場の見積もりで金額が倍違うというお話があり、どういう名称のお見積りでしょうかという会話のなかで分かりました。この時は、防水施工会社様は樹脂モルタル、カチオン系のモルタル材で、弊社塗床施工会社、レジンテクニカとしては、樹脂モルタル、エポキシ樹脂と乾燥硅砂のエポキシモルタル材でした。
こうした、お客様が金額のみの判断で分からない状況での発注が、後々にミスマッチとなってしまいます。施工後、早期に剥がれ、すぐに割れる、などの原因となります。説明を聞くことは勿論大変ではありますが、高い買い物ですので慎重にご検討いただきたいと思います。
細かいところでは、樹脂モルタルの配合、樹脂と砂の比率が何対何か、仕上げ材の塗り厚は、1mmか2mmかなど細かいところでは、多くの違いがありますので、一見同じに見える見積りでも、依頼先の会社によって差がでます。是非、そういった事にも耳を傾けていただけますと幸いです。
仕上げは、エポキシの厚膜の平滑仕上げとなりますので、耐薬品性(耐酸性)もあり、メンテナンスも行いやすい材料(比較的材料価格も抑えられ、一般的もの)となります。但し、エポキシには厚膜と薄膜とあり全く厚みも違う為要注意です。
そして、短期のメンテナンスは必要ないものになります。定期的な清掃を行うことで、綺麗に保つことができます。定期清掃もご相談ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
何かご不明な点ありましたら、お気軽にレジンテクニカまでお問合せお願いいたします。
それでは、今日も良い一日をお過ごしください。

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