2026.09.30
三重県
三重県 食品工場 耐熱性塗床 4日施工 耐熱120℃・高防滑・耐久性
おはようございます。
愛知県名古屋の株式会社レジンテクニカの今野です。
先月にはなりますが、お盆工事、連休工事、
沢山のご依頼ありがとうございます。
今回は、その中で食品関連会社様での施工となります。
最近では暑さも少し和らぎ、過ごしやすい季節となりました。この秋から、レジンテクニカでは新たに工事機械を導入し、防水、防食工事にも取組んでまいります。
今後とも宜しくお願いいたします。
今回の施工では、高防滑性と、高耐久性、耐熱性がある材料、仕様での施工となります。
施工としては、天井を含めた全面養生を行い、削り、研磨、水性硬質ウレタンモルタル、水性硬質ウレタン平滑流し延べ、水性硬質ウレタン防滑という流れでの施工を行いました。
下地処理では、既存塗装は完全に撤去、かき込み目地処理を行い、ダイヤモンド研磨を施工しました。
下地処理作業では、下地コンクリートに塗るだけではなく、削りから、研磨を行うことが重要になってきます。
下地コンクリートを表しただけですと、表面コンクリートが経年劣化によって、脆弱なコンクリートになっている事が多々あります。しっかりと強度のあるコンクリートまで露出させ施工する事が必要です。また、綺麗な床に塗るよりも、研磨を行い、表面を荒らすことによって接着性を高めます。そこに、かき込み目地処理にて、足つけをおこない、端部や機材周辺からの剥がれを抑制します。
適切な下地処理、研磨処理などを行う事によって、塗装材料の耐久性が変わってきます。そこに、使用される環境に合った、材料選定、仕様、塗装材の厚み、等が床材の耐久性を保つ重要な条件になります。
塗床の難しいところで、仕上げを行うと、似たような仕上がりになってしまいます。仕上げまでの過程が重要で、それなりにやれば大丈夫ではないのです。
今後は、10月より一部の塗装材料の値上がりもあります。まだまだ、先行きの不透明な部分もありますが、長い目で少しでもイニシャルコストを抑えて、高耐久、美観性がある床が施工できるよう努めてまいります。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
今日も良い一日をお過ごしください。
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